2020年2月9日日曜日

年賀状投函をやめることが出来ました。

私は数年前に年賀状を出すことをやめました。
その代わりに、このブログで年賀状を表示したり、
LINEのタイムラインに公開したりしています。
(自分用年賀状を作成するのは、結構好きかも。)

10年以上前から、
夫関係の年賀状も私が作成しています。
私が投函をやめたタイミングでは、
夫は続けると言い、それも、
「元旦に届いた年賀状には、こちらも年賀状を出す。」
という最悪の方法を選択しました。

年賀状を作成し、投函し、届いた年賀状の住所変更有無のチェックをする、
という一連の作業を全て私がしている状況なのに、
↑の方法を選択されると、
私は元旦からこの一連の作業をしなければなりませんでした。

それが今年のお正月は、
「年賀状の投函をやめる。」と。
やっと元旦からの年賀状作成作業から解放されました。

うちに届いた年賀状を、夫が喜んで見ていれば、
まだ意味のある作業だったのですが、
全く見ない年もあり、本当に不毛な作業だと感じていたので、
年賀状を続けたがる夫にイライラしていましたが、
それも終了です。
年賀状を印刷する習慣を捨てることが出来ました。

ハガキ印刷には筆まめ(ソフト)を使用していますが、
住所録データは、Googleドライブに保存しています。
筆まめ(ソフト)が無いとその住所録データを見ることが出来ないので、
住所録データを普通のテキストデータにして、
Googleドキュメントに貼り付け、
これもGoogleドライブに保存しています。

今年届いた年賀状は、30枚弱。なのに3枚も切手シートが当たりました。

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