クーラーを求めて矢場公園近くのカプセルトイの店へ。
Hちゃんは”めじるしアクセサリー”を購入。
”めじるしアクセサリー”って単語、初めて知りました。
店内が広く、ゆったりと座れました。
クッキーはHちゃんが奢ってくれた。
最後はオアシス21のジェリコ堂へ。
前に2組いたけれど、スムーズに購入できました。
矢場公園で開催された クラフト餃子フェスNAGOYA に、
友人Hちゃんと行って来ました。
この日は30℃越えの夏日で、めちゃめちゃ暑かったです。
食べる場所も日陰は少なく、太陽の下で食べることに。
友人とシェアして6種類の餃子を食べましたが、
熱々なものは1つだけで、
後は冷たくはないけれど、ぐらいの温度でした。
とにかく暑すぎて、1時間程で会場を出ました。
N子さんとランチをした後は、
コーヒーを求めて KANNON COFFEE 名駅前 へ。
こちらは初来店です。
ユニモールのU6出口を出てすぐです。
あやっち(長女)が出張で名古屋に来たので、
一緒に夕食を取ることになりました。
KITTE名古屋1階アトリウムに飾り付けがされていたので、
写してきました。
金魚のやぐらをバックに自撮りするのが正解だったっぽい。
自撮りしてない(笑)。
友人S子とランチをするためガストに行ってきました。
ガストはドリンクバー目当てですが、
ランチとかき氷も美味しかったです。
価値観が似ている友人とのお話は、本当に楽しかったです。
あやっち(長女)のウエディングドレス試着会の為、
大阪へ行ってきました。
チャイ氷 目当てにコメダ珈琲店のカリー祭りへあやっち(長女)と行きました。
辛いのが苦手なので、恐る恐る注文しましたが、
カツカリーパンは辛すぎず美味しかったです。
ラッシーとマンゴーラッシーは、マンゴーの方が美味しかったです。
ミニコメバスケット、初めて食べたけれどチキンはカリッと、
サンドのパンも柔らかく中の卵も程よい味で美味しかった。
お目当てのチャイ氷、レギュラーサイズを二人で分けて食べたけれど、
量が多い~。メニュー画像よりだいぶ多めの量が出てきました。
味はちゃんとチャイの味がして想像以上の美味しさでした。
食後、名古屋土産を購入して、
あやっちは新居に向かうため、新幹線に乗って行きました。
新幹線の改札内から、何度も手を振ってくれました。
夫と円頓寺商店街と円頓寺本町商店街 を散策し、
タカネコヤでぶっかけうどんを食べてきました。
タカネコヤは私は2回目の来訪です。
前回食べたかけうどんの方が好みでした。
夫(岡山県出身)はかけうどんを注文。
美味しいと言っていました。
パンマルシェ目的でオアシス21へ行きましたが、
まずはジェリコ堂へ。
私はティージェリー+ほうじ茶ミルク+ミルクホイップ+甘さ控えめにしました。
甘さ控えめが正解でした。美味しかった。
他の味も試したくなりました。
少し並びましたが、店員さんの誘導もあり、スムーズに購入できました。
店内ではコメダ珈琲のグッズも販売していました。
➡ジェリコ堂のサイト
Xアプリのスペース機能で繋がった方々と、
名古屋駅前でお茶会をしました。
実際に会うのは楽しかったです。
↑オフ会参加者から頂いた手作りお菓子。
味も見た目もプロ。ちゃんとお教室に通っていたとのこと。納得。
オフ会参加前に、テンションが上がって靴を2足購入。
荷物になるけれど、出会ってしまったから。
キラキラのコンバース、可愛い。
グレージュのスニーカーは、初めての厚底。
名古屋駅でウインドウショッピングをしたあと、
Threadsで知った、R100 COFFEE に行きました。
カフェオレを注文。
フォームドミルクで優しい口当たり。
もう少しミルク多めが良かったな。
カップの色は選ぶことが出来て、
着ていたワンピースに似た色を選びました。
映画のあと、ずっと行きたかったカフェyoakeへ行ってきました。
肉ランチ+セットドリンク+yoakeカスタードプリン を頂きました。
ドリンクのリンゴジュースは普通でしたが、
ランチは定食屋みたいにしっかりした味とボリューム。
豚汁も雑穀米も美味しかったです。
ポテトサラダは少し甘く、これは好きな味ではなかった。
プリンはプリン本体は甘さ控えめでカラメルの甘さで食べる感じ。
昔ながらの硬いプリンでした。美味しかった。
店内は元小学校を生かした作りになっていて、
メニュー表は出席簿っぽい感じになっていました。
お客さんがたくさんいたので、店内の撮影は諦めました。
名古屋駅からは少し歩くけれど、再訪したいお店です。
KANNON COFFEE名駅にて、
ストロベリーチーズクリームラテ(アイス)を飲みました。
寒い日でしたが、喉が渇いていたのでアイスでオーダー。
ドリンクというよりはスイーツでしたが、
甘すぎることなく美味しく頂けました。
名作という紹介文につられて観てきました。
冒頭、カフェ店主のヒステリックな怒鳴り声が続き、
帰りたくなっちゃったけれど、
最後まで観れて良かったです。
人はその気になれば、
何歳からでもどんな状況でも、
自分の人生を変えることが出来る。
そんな感想を持ちました。