ラベル 防災 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 防災 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年7月9日水曜日

日清のカレーメシを防災用備蓄に



カレーメシが美味しいと聞き、
初めて食べてみました。

ちゃんとご飯とカレーになっていて美味しかったです。

ちょっと値段が高かったけれど、
防災用備蓄食料としては、アリだと思いました。

2021年9月1日水曜日

非常時持ち出しリュックの点検

廊下収納下段にある、非常時持ち出しリュックの点検をし、
収納場所を階段下収納に変更しました。

廊下収納下段に入れてありました。


取り出してみたら、カビ発生!
毎年9月に点検していますが、
去年は入院中で点検できなかったのです。

リュックは洗濯中。中身の賞味期限等を点検。

リュックが乾いたので、中身を入れました。
リュックの色は家族内メンバーカラー。

階段下収納にはトイレットペーパー等が入れてありました。

トイレットペーパー等は、納戸に移動しました。

掃除後の階段下収納に非常時持ち出しリュックを収納。
この収納場所は、体が不自由時使いづらかったので、
出し入れの少ない物を入れることにしました。

廊下収納下段は、買い置き食品専用置き場にします。
2Lの水5本の消費期限が2021/09だったので、
箱から出して使えるようにしました。
水を買い足しておきます。



2019年9月25日水曜日

防災用品としてダイソーで扇子を購入


台風被害で長期間停電している千葉県の様子をニュースで知り、
停電状態で体を冷やす方法が、団扇や扇子しか思い浮かばなくて、
とりあえず非常時持ち出し袋の中に入れておくため、
ダイソーで扇子を購入しました。

2018年9月12日水曜日

非常時持ち出し袋の見直し(2018/09/12)

非常時持ち出し袋の中身の見直しをしました。
年1回は、見直しするようにしています。
水は、1年後まで持たない賞味期限だったので、
交換しました。
生理用品も古い物を使うのは嫌なので、
買ってきた物と交換しました。

リュックのホコリを拭くのに手間取ったので、
全部詰め直した後、
一つ一つ大きなビニール袋に入れました。
いざ持ち出す時には、
薄手のビニール袋なので、簡単に破れると思います。

リュックは、
紫=夫
ピンク=長女
水色=次女
緑=私(本当は黄緑だけど、黄緑色のリュックがなかった。)
という家族内カラーにしています。

中部電力のカテエネというサイトに、
参考になる表があったので、貼っておきます。↓

うちの非常時持ち出し袋に入っていないものがたくさんありました。
↑この中で迷っているのが、現金(小銭)。
どのくらい用意すればいいのかな?
普段は、クレジットカードや電子マネーで決済していて、
現金で決済することは、ほとんどありません。
しかし、先日の北海道の地震では、大規模停電となり、
クレジットカードや電子マネーでは買い物ができない状況になったのでは?
そう考えると、現金も用意しないといけないなぁ。

防犯上、貯金通帳と印鑑は別に保管、と言われているけど、
↑防災上は、1つにまとめておく方がいいのかな?

ブログランキング・にほんブログ村へ

2017年8月4日金曜日

防災BOOKを読んで備蓄食料を少し準備してみた。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
クロワッサン特別編集 [最新版]女性目線で備える防災BOOK
価格:880円(税込、送料無料) (2017/8/4時点)
←この本を購入して読んでから、
我が家の備えの足りなさを痛感しています。
この本の通りに備えるのは無理なので、
我が家で無理のない範囲で少しずつ準備していきたいです。

水の準備は少しあったのですが、
食料はあまり準備していませんでした。
何故ならば、生活全体をシンプルにしたくて、
物を少なく暮らしたいと考えていて、
食品も沢山保管したくなかったからです。
いざとなったら避難所生活すればいいと考えていましたが、
娘二人がいる状況では難しいと知りました。
取りあえず、食料を保管する場所の確保と、
多目に購入した食料を使いまわしていく練習をしていきます。


キッチンの床下収納に食料を保管しようと思います。

床下収納の現状は、コーヒー豆以外は、食料ではありません。

中身を出して拭き掃除をしました。

食品庫最下段に保管してあった小麦粉とコーヒー豆を入れました。
 あと米を10kg購入して保管する予定です。

食品庫最下段は、使いかけの米だけになりました。

床下収納から出したもの。使用頻度が低い物なので、納戸に移動させました。

冷蔵庫内の棚板。不要なので外していましたが、もういらないと判断し、捨てました。

LOHACOでお湯を注ぐだけで食べられるものを購入。
 オシャレなビンの中身はポン酢。水も買い足しました。

食品庫の最下段に入れました。
 スーパーで魚の缶詰なども買って来て、白いカゴに入れました。

ブログランキング・にほんブログ村へ

2016年9月12日月曜日

非常時持ち出し袋の見直し

 ①リュックの中身を全部出す
②見直し不要の物
・水タンク
・軍手
・ガムテープ
・ファーストエイドセット
・油性マジック
・ビニール袋
・クレラップ
・持ち手付きビニール袋
・ウエットティッシュ
・使い捨てマスク
・生理用品
・お菓子  乾パンと氷砂糖
・レインコート
・アルミ毛布
・使い捨てカイロ
・綿の手袋(防寒用)


③見直す物
・タオルが多すぎなので、一人1枚にする。
・大きなランタンは重いので、
持ち出し袋からは出す。
・水は2Lサイズを入れていたが、重いので、
持ち出し袋からは出す。
④新たに入れる物
・水は300mlを一人2本。
・シルバー色のは、ラジオ&懐中電灯。
動作確認をした。
⑤入れ替えた物
・ラジオ&懐中電灯用の乾電池が液漏れをしていたので、
新しいものと入れ替えた。
⑥元の収納場所に戻す
左が非常時持ち出し袋。
右が断水時用の水。










⑦気付いた事
ラジオ&懐中電灯は、手回しやソーラーで充電でき、
スマホの充電も出来るタイプに買い替えたい。

非常時、自宅で過ごす場合用に、
水は確保したが、食品が足りない気がする。

非常時、自宅から逃げる場合用に、
非常時持ち出し袋内の食品が足りない。
この見直しを年1回9月にすると決めているので、
賞味期限が1年以上のお菓子を入れたいが、
普通の市販品は、1年以上もつものが見つからず、
缶に入った専用の物は値段が高い。
食品の見直しだけは、年2回にするといいかもしれない。

2015年7月1日水曜日

非常時持ち出し用リュックサックに中身を詰める/1F廊下収納

まなっち(次女:高1)が中学生時、
家庭科の授業で、各家庭で非常時の備えをしなければならないと習い、
夏休みに、実際に備えをそろえようという宿題が出て、
渋々、レインコートや水汲み用ポリタンクなどを買いそろえました。
(使うかどうか分からない物を家の中に入れるのが嫌でした。)

その後、まなっちに何度か、
「リュックサックに詰めて、持ち出せるようにしないといけない。」
と促され、
やっとリュックサックを購入したのが、2015年2月。

その後、リュックに詰め替えることもせず、
1F廊下収納の下段に、
非常時の備えとリュックサックを、突っ込んだままでした。↓



リュックサックに詰め替えました。↓

うちは、家庭内の個人色が決まっており、
紫→夫、ピンク→長女、水色→次女、黄緑→私、となっています。
このリュックサックは、黄緑色がなかったので、緑色を購入しました。

水は、家庭内の備蓄用も兼ねているので、
リュックサックに1本ずつ入れて、残りは袋に入れてあります。

今回、リュックサックに詰めてみて、改めて思ったのは、
非常時の準備は、2種類あるのではないか、ということです。
1つ目は、自分が被災者になった場合。
非常時持ち出し用リュックサックを持って逃げることを想定した、準備。
2つ目は、遠くで大規模災害があった場合。
実際、先の大地震の時は、特定の食品や日用品が、
店頭から消えて買えない状態になったので、
自宅に、食品や日用品のストックをしておくという準備。


右手前の蛍光黄緑色のバッグは、買い物用保冷バッグです。