あやっち(長女)のウエディングドレス試着会の為、
大阪へ行ってきました。
名古屋駅を出発。
大阪に着いて直ぐにランチの予定なので、きしめんは無しで。
1回食べてみたい。今回の時間はお客さんがいっぱいいた。
あやっち(長女)のウエディングドレス試着会の為、
大阪へ行ってきました。
どこに移動しても鉄板を焼く匂いと大きすぎる装飾と賑やかな話声。
エスカレーターは右側に立つのね。
名古屋は左側だから何度も間違えました。
異文化を肌で感じてきました。
食べ物はどれも美味しかったです。
江南(セントラルタワーズ店)にて、
ラーメンとギョーザを食べました。
私:らーめん 次女:塩らーめん 長女:丸鶏らーめん
餃子は1人前をシェアしました。
どのらーめんも美味しくて、チャーシューはとろける柔らかさ。
ギョーザは無限に食べられそうでした。
まなっちが私の誕生日プレゼント用に買って来てくれました。
流石わが娘! 母のツボを押さえています~。
材料(4人分)
さつまいも 中2本
水 50CC
砂糖 大さじ3
ハチミツ 大さじ2
醤油 3滴
揚げ油 適量
作り方
①さつまいもを一口大に切り、水にさらします。
②鍋に、水+砂糖+ハチミツを入れ少し煮詰める。
③さつまいもの水をキッチンぺーパーでふき取り、180℃でカリカリに揚げる。
④③の揚げたてを②の鍋に入れて絡める。
まなっち(次女)が大好きな大学芋。
先日の帰省時にリクエストされて作りました。
まなっちも再現出来るように、
レシピをピンタレストに保存しておきます。
大阪から帰省したまなっち(次女)。
たくさんお土産を買って来てくれました。
ゴールデンウィーク中に売るパンとして、
お店のInstagramで告知されていて気になったので、
買って来ました!
(多分10:00前には入店出来たと思う。)
運よくお客さんの少ないタイミングだったので、
オーナーのお子様と触れ合うことが出来ました。
他所の子はあっという間に大きくなるわ~。
パンは具とパンのバランスが最高です。
ただキーマカレーが辛すぎて。。。
私も長女も辛い物が苦手なので、
口の中が大変な事になりました。
先日、まなっち(次女)から、
「ブロッコリーの豆腐グラタンのレシピを教えて欲しい。」
とLINEが入りましたが、
いつも分量や時間は適当なので、
何となくの作り方をLINEしました。↓
①耐熱皿に、茹でブロッコリーを並べる。
②絹ごし豆腐を泡だて器で混ぜて滑らかな状態にし、
塩コショウ少々とマヨネーズ適量(豆腐よりは少ない)を加えて混ぜる。
③①に②をかけて、ピザチーズをのせる。
④オーブンかオーブントースターで焼く。
⑤チーズに焦げ目がつけば完成。
上手く作れたかな?
材料
鶏もも肉 2枚
大根 1/2本
長ネギ 2本
にら 1束
A(醤油大さじ3と1/2・酒大さじ3)
B(塩小さじ1と1/2弱・おろしにんにく少々)
作り方
①鶏肉は小さめ一口大、大根はサイコロ状、長ネギは1センチの小口切り。
にらは3センチに切る。
②鍋に鶏肉とAを入れて強火にかける。肉の色が変わったら、大根と長ネギを入れ、
水を1カップ入れ圧力鍋で加熱。
③加圧終了後、にらと水適量加え、Bで味を調える。
④溶き卵を入れても良い。
キョンファさんのレシピを少しアレンジしました。
まなっち(次女)からLINEがあり、
「好きだった大根と鶏肉のスープのレシピが知りたい。」と。
すぐにレシピ本を写してLINEに貼り付けました。
まなっちが好きだから何度も作っていたのに、
まなっちが家を出てから作っていないことに気付き、
うちでも作りました。
子供の記憶に残る料理を出せていた事を嬉しく思います。
昼食は、昨日の夜、作り過ぎたおでん。(with つけてみそかけてみそ)
何気なくGoogleフォトアプリで、
昔の写真を見ていたら、
小さい頃の娘達や幸せな自分の姿があり、
何だか泣けてきました。
理由は分からなかったけれど、
暫くして、これは空きの巣症候群ではないか、と気付きました。
大丈夫です。
食欲あります。
おでんも画像の倍量食べました。
次女(大阪在住)のリクエストで、
1月3日の昼食はお雑煮にしました。
次女はお餅&お雑煮が大好き。
小松菜:カットして冷凍
かまぼこ:カットして冷凍
鶏もも肉:カットして冷凍
この作り置きをしておくと、
いつでも手軽にお雑煮が作れるよと教えたら、
大阪に帰宅後、早速作り置きを作っていました。
関連ランキング:カフェ | 近鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅、国際センター駅
帰省したまなっち(次女)が、
私に誕生日(12/22でした)プレゼントをくれました。
ジンジャーシロップとナッツはちみつ漬け。
さすが私の娘。
私のツボを押さえています。
ジンジャーシロップは、
炭酸で割ったり、紅茶にいれてもいいそう。
なんか洒落てる~。
プレゼントももちろんうれしいけれど、
まなっちが元気に帰省してくれたことが、
何よりもうれしい母です。