携帯電話が無い時代の待ち合わせのドキドキ感が、
実感できるのは何歳までだろうか?
全体的にとても静かな展開の映画でした。
ホテルのロビーを利用させてもらっていました。
急用で行けなくなっても、
ホテルに電話すればロビーにいる人に繋いでくれるからです。
Amazonプライムビデオで観ました。
YouTubeの汚部屋片付け動画は大好物。
自分の家でもないのに、スッキリするんですよね。
この映画は、
汚部屋に住んでいるという共通点がある人々の、
それぞれの人生を描いている作品でした。
汚部屋あるあるエピソードは、
汚部屋大好物勢の私にとっては、
目新しいものはありませんでした。
ペットが発見されるシーンは、
実際はもっとグロテスクなんだろうなー。
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Amazonプライムビデオで見ました。
幕末の侍が時代劇撮影所では違和感なく溶け込んでいく面白さがある。
侍が自分の出身藩の行く末を知った時の悲しみ、
こちらも感情移入して泣いてしまった。
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Amazonプライムビデオで見ました。
劇場で上映されている時から気になっていたけれど、観てなかった。
ただの日常ってないんだなぁ。
こういうシンプルライフも憧れる。
主人公はしゃべらなくても心の声が聞こえてくるような演技、素晴らしいです。
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予告編を観た時から、絶対に観に行こうと決めていました。
物凄く良かったです。
特に結婚経験者にオススメです。
以降ネタバレあり
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不仲な夫婦の描写から、
離婚届を出しに行くその日に夫が事故で。。。
数分前に戻りたいと願った妻は15年前にタイムリープ出来るようになる。
自分が15年前に行くことにより、その後が少し変わることに気付き、
タイムリープで夫が事故に会わない未来にしようと計画する。
タイムリープを繰り返し奮闘する妻。
15年前の夫は、それでも妻と出会う人生を選ぶ。
結果、不仲ではなく心の通い合った夫婦となるが、
夫の事故は防げず。。。
それでも
君を好きになる人生で本当によかった。
と手紙を残した夫。
最後の方はずっと号泣でした。
仲良し夫婦の描写から最後まで。
2025年2月ですが、今年1番良かった映画になりそうです。
名作という紹介文につられて観てきました。
冒頭、カフェ店主のヒステリックな怒鳴り声が続き、
帰りたくなっちゃったけれど、
最後まで観れて良かったです。
人はその気になれば、
何歳からでもどんな状況でも、
自分の人生を変えることが出来る。
そんな感想を持ちました。
ずっと気になっていた映画を観てきました。
レビューを見たらあまりよくない評価をされていましたが、
私はそんなことはなく物凄く面白かったし、
今の社会問題に通じていて考えさせられる内容でした。
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伏見ミリオン座で観ました。
伏見ミリオン座にて、【ナミビアの砂漠】を観てきました。
視聴後、心の中にヘドロが溜まったような感覚になりました。
主人公の生き方も、散らかった部屋も、暴力シーンも、全て嫌いでした。
でもこれは全くのフィクションでもなく、
若い人達はこういう生活をしているのだろうな、とは思いました。
映画【ルックバック】を観て、古い記憶が蘇りました。
小学4年生時。
私は”作文が得意な人”として、
クラスメイトに認知されていました。
4歳時の怪我の後遺症で右手が少々不自由な私は、
クラス替えの度に、担任教師が、
「○○さんは、右手が不自由だから配慮するように。」
とクラスメイトの前で言い、
その都度クラス内ヒエラルキーは、最下層に落とされていました。
そんな私がクラスメイトに一目置かれた初めての事が、
”作文が得意な人”でした。
ある日、
転校生のHMさんがクラスにやってきました。
HMさんは私よりも作文が得意で、
”作文が得意な人”の地位は完全にHMさんのものになりました。
私の落胆は相当なものでした。
57歳の今でもHMさんのフルネームを覚えているぐらいですから。
幸い、4年生の2月に引っ越しに伴い転校をしたので、
その辛い環境を変えることが出来ました。
月日は流れ、18歳の私は、
友人の買い物に付き添い、栄のNOVAに行きました。
とある洋服屋で、偶然HMさんに再会しました。
友人が私の珍しい名字で呼んでいたのでHMさんが気付いたのです。
私も胸の名札を見て、すぐにそのスタッフがHMさんと気付きました。
二言三言会話を交わしました。
ただこれだけのことですが、
映画に似た体験をしていたので、書いてみました。
因みに、新学期になり担任が決まると、
私の母親が「配慮してくれ。」と小学校に言っていたから、
担任がクラス全員の前で発表するという流れになっていました。
母親は「いじめられてはいけない。」という思いがあったのかな?
おかげでいじめられはしなかったけれど、
自己肯定感の低い、消極的な子供になっていました。
気になっていた映画【カラフルな魔女】を伏見ミリオン座にて観てきました。
もうね、これからの生き方のヒントを頂きました。
角野さんのファッションも素敵!
ご自分の好きな生地でオーダーで作られてて。
プラスチック製のアクセサリーも可愛い。
丸ごと真似したいです。
伏見ミリオン座は、初来訪でした。
スクリーンはミリオン2でした。
一番後ろの席に座りましたが、真ん中辺りでも良かったかも。
名古屋駅に移動し、服屋で何点か試着した後、
KANNON COFFEE 名駅 へ。
カフェオレ美味し~。
生ドーナツ美味し~。
ここの珈琲豆、買って来ればよかった。(多分売ってた)
店を出た後、
KITTE内で「KANNON COFFEE どこだろう?」
といいつつKITTEのフロアー案内を見ている若い女性2人組がいたので、
「KANNON COFFEE は、こちらですよ。」と勝手に道案内をしておきました。
お節介ですみません。
友人と久しぶりにスイーツパラダイスに行き、
映画【すずめの戸締まり】を観てきました。
友人Sさんを誘って、恋愛映画を観てきました。