2016年8月23日火曜日

アスベル ドリンクビオ D-112Tで麦茶を作ってみる

アスベル ドリンクビオ D-112Tを購入時の記事

水出し用の容器として購入したのですが、
あやっち(長女)が、「自宅で自分で麦茶を作りたい。」と言うので、
ドリンクビオで作れるかどうか、試してみました。
今はペットボトルのお茶を購入しているそうです。


①麦茶のティーバッグを入れ、
中に落ちないようにマスキングテープでとめて、
沸騰したお湯を入れました。


②しばらく放置した状態

③ティーバッグを取り出し、
フタを開けたまま、氷水に付けて冷やし、
人肌程度に冷めてから、フタをしました。


この商品を売っているサイトはたくさんあるのですが、
a.熱湯を入れてはだめ。
b.本体の耐熱温度は100度。 沸かしたての熱湯も冷まさずに入れられます。
  (熱湯を入れてフタをすぐに閉めないで下さい。)
の2種類の説明があり、
bの方を信じて試してみました。
今のところ問題なしです。

ちなみにメーカーサイトでは、耐熱温度の説明はありませんでした。
(製品本体には耐熱温度100℃とあります。)

2016年8月22日月曜日

プレーンヨーグルトにドライフルーツを入れる

テレビ番組で家事えもんが紹介していたのを、試してみました。
分量は適当です。
番組のHPはコチラ⇒得する人損する人(2016/7/28放送分)


プレーンヨーグルト450gにドライマンゴー60g。


1cm角弱ぐらいに刻んで、ヨーグルトに入れて混ぜる。

冷蔵庫で丸1日保存すると、
ドライマンゴーがプルプル食感になります。
↑この配合を試したのは2回目で、
1回目は、一晩漬け込んだのを食べたら、
マンゴーが少し硬かったです。
ドライマンゴーをもっと細かく刻んだら、
漬け込み時間が一晩で良くなると思います。

プルーンとかレーズンは、試したことがあったのですが、
それらはもともと柔らかく、
食感の劇的な変化はなかったのですが、
ドライマンゴーは、本当にプルプル食感になりました。

お盆に帰省中だった、あやっち(長女)に出したら、
すごく気に入って、
東京に帰ってから、すぐに自分でも作ったそうです。

追記 2016/08/23
ほぼ丸1日経った状態。
ドライマンゴーが生っぽいプルプルの状態になっていました。


2016/08/22お弁当


・大学芋
・鶏もも肉のから揚げ
・白米
・大根のカンタン酢漬け