昨日の日記→真の理解者現る の続き
昨夜も色々お話をしたら、
なんと同じ中学出身で(5歳下)、
私の中3時の担任は、美術教師で柔道部顧問のO先生でしたが、
彼は柔道部で顧問がO先生だったと。
O先生の話と、中学校の話で、ひとしきり盛り上がりました。
毎朝、睡眠薬の効用がきれるAM3:00頃、目覚めます。
ゴロゴロ・うとうとしながら時間を潰し、
AM5:45頃ベッドから出て、
トイレ・洗面・着替えを済ませ、
(洗濯する時は、洗濯物をコインランドリーに入れる。)
談話室で、白湯を飲み、血圧を測り、
誰もいないリハビリ室へ向かいます。
治療用ベッド(ピンク)に靴を脱いで上がり、
高校の部活時に覚えたストレッチをしています。
(身体はかっちかちです。退院までに柔らかくなるといいな。)
この朝の雰囲気が、高校の朝練の様だな、
と毎朝思っています。
昨日、新しい患者が入院されました。
遠巻きに様子を観察して、
会話が出来ると判断できたので、
談話室にいらっしゃる時に、話し掛けました。
その方は、私と同じように、
こういう病院には馴染みがなく、
高齢者ばかりの入院患者に驚いていらして、
入院当初の私と同じ状態でした。
この病院でのこれまでの入院生活を話し、
その方の疑問に答え、とても共感してもらえました。
すごくスッキリしました。