最近の朝食は長女と2人で取ることが多く、
このティーポットで紅茶を入れています。
ストレーナーに茶葉と熱湯を入れ、
ストレーナーを外して蓋をして、テーブルに持って行く。
この流れの中で、
かなりの頻度で、蓋を本体の中に落としてしまいます。
先日蓋を本体の中に落とした時、
不便な物を我慢して使い続けることもないな、
と気が付きました。
同じシリーズのLサイズも持っているので、
紅茶はそれで入れることにして、
このSサイズの蓋とストレーナーは捨てて、
本体はミルクピッチャーとして使うことにします。
まなっち(次女:大4)は、就職のため実家を離れます。
それで、
自分が実家を出るまでに食べたい物の一つに、
手作りドーナツをリクエストされました。
レシピはこちら➡栗原はるみの母ドーナツ
栗原はるみ著【ごちそうさまがききたくて】に掲載されているレシピです。
料理レシピはもちろんだけど、
生活スタイルに憧れていました。
このドーナツも何度も作りました。
だからまなっちには思い出の味になっているんだと思います。
私は生地を休ませずに、
スプーンで丸めて油に入れています。
レシピの分量で作ると大量に出来るので、
私:「半量で作ろうか?」
まなっち:「レシピ通りで大丈夫!食べきれる!」
カルディのサイトには、
”簡単にキャラメルマキアートが作れる手軽なポーションタイプシロップです。”
とあります。
残念ながら、外でキャラメルマキアートを飲んだ事がないので、
再現度が高いのか比較できないけど、
甘すぎず美味しかったです。