2020年9月27日日曜日

リアル平野ノラ

リハビリスタッフとの会話で、
私:「バブルの頃、OLだった。」
リハビリスタッフ:「じゃあ、平野ノラみたいだったのですか?」
私:「そうそう。でも大きな携帯電話は持ってなかった。」
リハビリスタッフ:「見た~い。」

写真は全てグーグルフォトに入れてあるので、
スマホで捜してみたら、ありました!
リハビリスタッフに見せたら大ウケでした。

その写真がこれです。↓
1990/11/03 時の私。撮影者は夫だと思う。
同年5月に結婚していて、子どもはまだいなくて、
共働きしていた頃。(因みに体重は50キログラムぐらい。)





文化の日に何かイベントがあったのだろうか?
全く覚えていない。


2020年9月26日土曜日

右手接続完了?

9/24(木)、
起床時から、右手が繋がった感触がありました。

手を握った状態から開くのも軽くなり、
背屈(はいくつ)も左手と変わらない程度になり、
手首を回す動作も左手と同程度になりました。
むくみも減っています。

時々、このリハビリ用のノートパソコンから、
”寿司打”というタイピングゲームをやり、
その日のベストスコアをTwitterでつぶやいていますが、
9/24、60円分お得、というお得のスコアが出ました。
やった!

背屈とは→背屈の意味


2020年9月25日金曜日

病棟内食堂

入院中の病院では、
患者は病棟ごとの食堂(=食事スペース)に集められ、
外部業者が持ってきた食事を食べるシステムです。

狭いスペースで、
対面にならないような配列になっていますが、
ソーシャルディスタンスには程遠い距離感です。

患者の大半は、70歳代以上の方で、
食堂に入ると一斉にじっと見つめられます。
それが異様な空気を醸し出すので、
真の理解者のYさんは、「何か怖い。」と言っています。

私も入院直後はそうでしたが、慣れました。

食事中に看護師が患者に、
排泄回数など体調管理に関する事を質問することも多く、
初めは驚きましたが、慣れました。