カーディガンに合う色があったので、ぬってみました。
右手なので、小指が言うこと聞きません。
帰宅していた夫に、
「爪、いい色でしょ。」と賛同を求めたが、
「良さが分からん。」と同意を得られず。
夕方、友人せい子が持って来てくれた、ゆず。
庭に大きな柚子の木があるそうです。
「もうすぐ冬至だから。」と。
お風呂に入れたり、料理に使ったりします。
カーディガンに合う色があったので、ぬってみました。
右手なので、小指が言うこと聞きません。
帰宅していた夫に、
「爪、いい色でしょ。」と賛同を求めたが、
「良さが分からん。」と同意を得られず。
夕方、友人せい子が持って来てくれた、ゆず。
庭に大きな柚子の木があるそうです。
「もうすぐ冬至だから。」と。
お風呂に入れたり、料理に使ったりします。
最近、Twitterでフォローさせてもらった方のツイートを見て、
自分も当てはまるかも、と思ったことがあります。
そのツイートはこちら➡ コロナウイルスが重症化して治ったアライさん
”人に会うたびコロナのことを話さなきゃいけなくなってその度気が滅入る”
とあります。
私も退院後、人に会うたび病状を聞かれました。
友人などは、心配して会いに来てくれて、
私も自分の病状を聞いて欲しくて、
話していたのですが、
その度に病前の自分ではないと再確認する作業となり、
メンタルを削られていたかもしれないです。
「ここまで治っているならいいじゃない。」
「生きているだけでありがたいと思わないと。」
「以前と全然変わっていないよ。」
と言われ、
大人の私は、その通りだ。と静かに頷いているけれど、
子供の私は、こんなの嫌だ。と号泣しながら暴れている状態でした。
最近、子供の私の存在は、小さくなりつつあります。
以前なら、大人の私が子供の私を押しつぶしていましたが、
今は、その存在を否定することなく、
過ごしていこうと考えています。
12/17の朝食
病前は、キッチンカウンターに丸トレイを置いて、
食べる物を乗せて、ダイニングテーブルに移動させる、
という行動パターンでした。
退院直後は、この丸トレイが重くて持てなかったけれど、
12/17の朝、持てるようになっていることに気が付きました。
中・高と同じ学校だったM分さんと、(普段は呼び捨て。相手も。)
LINEのビデオ通話で、2時間ほど話しました。
M分:「中学の時と変わってないじゃん!」
いや、それは言い過ぎでしょ。
ソーシャルディスタンスや3密やらで、中々会えないけれど、
ビデオ通話は楽しかったです。
夕食の画像をLINEに送れ、との指示があり、
送った画像が12/17の夕食。↓
娘達には、味噌汁付き。
私は塩分が気になるので、夜は味噌汁抜きにしました。
全然減塩食じゃないです。
今まで作っていたおかずを、塩分少な目にしているだけ。
でもそのぐらいでは、塩分一日6グラムにはならないんだよね。