スキンの編集ツールが変更になり、
私がやりたいことをするには、
HTMLをガッツリと触らないといけなくなりました。
色を変更しました。面倒でした。
表示している画面内のカラーコードを見つけてくれたので、
これからは簡単に色を変更できます。
2020/7/11(入院中)より、毎日朝晩、
血圧を測定し、血圧手帳に記録しています。
数日前、
手帳に書くの面倒だな~、あっアプリあるかも、
と気付いて調べました。(遅い)
結果、アプリはたくさんありました。
その中で選んだのが、
”血圧のーと”というアプリです。↓
選んだ理由は、
入力項目をカスタマイズできる点と、(体重も記録したい)
データをバックアップできる点と、(スマホ買い替え時必要)
血圧をPDF形式で印刷できる点です。
通っている内科(=かかりつけ医)では、
血圧ノートを持って来て下さい、と言われているので、
印刷できるという要素は必須でした。
印刷方法は、私の場合、
このアプリで作ったPDFファイルをスマホのGoogleドライブに保存し、
パソコンのGoogleドライブを開いて印刷しています。
スマホとパソコンは同期させています。
↓このようなグラフや表が印刷できます。
2020年12月
行くのをためらっていた健康診断の申し込み書を見つけた。
2020年の入院中に、ママ友が乳がんで入院中という事を知り、
脳梗塞になったからといって、
乳ガンや子宮頸ガンにならないわけではないので、
検診予約の申込期限は過ぎていたが、
”申込期限が過ぎても電話で予約できます。”との文言を信じて、電話してみた。
2021年1月に検診予約が取れた。
2021年1月7日
検診当日。伏見の日土地ビル内で検診。
乳ガン検診はマンモグラフィーを選択。
千切れませんか?ぐらいの痛さだった。
子宮頸ガン検査は、何かで内部をグルグル擦られた。
まぁまぁの痛さだった。
2021年2月11日
検診結果を受け取りに高岳へ。
子宮頸ガンではないが、ポリープが1つあるから、
婦人科を受診するように、と言われた。
2021年2月26日
かかりつけ医に指定したK内科にて、
私:「子宮頸管ポリープがあるから、婦人科へ行かないといけないけど、
K病院は紹介状がないと診察しないと言われた。」
K医師:「紹介状を書けますよ。」
紹介状を書いてもらうことにした。
K病院は、脳梗塞で入院した病院。
他の病院へ行くと、脳梗塞の病状を一から説明しないといけないのが面倒だったので、
K病院で受診したかった。次女もここで出産しているし。
2021年3月3日
K内科にて紹介状をもらう。
2021年3月8日
K病院産婦人科を受診。可愛い女医さんが担当だった。
子宮頸管ポリープが2つあると言われる。
外来で切除できる大きさだか、血液をサラサラにする薬をしっかり飲んでいるから、
切除後の出血が止まらないかもしれない、と婦人科医師はすごくためらっていた。
婦人科医師:「どうしたいですか?」
私:「取りたいです。」
婦人科医師:「よし!取っちゃおう。出血が止まらなかったら電メスで止血します。」
結果、止血剤を使い、止血するまで1.5時間ほど待合室で待ちました。
婦人科医師:「急に出血することがあったら、外来に来てください。」
翌日には、止血しました。
切除したポリープがガンかどうかの検査をしてもらうのと、
ついでに子宮体ガンの検査(不正出血が少しあった)もした。
2021年3月23日
K病院産婦人科を受診。
3/8の検査結果を聞いてきた。
ポリープはガンではなく、ただのポリープ。
子宮体ガンも陰性。
婦人科医師:「今後は、1・2年に1回子宮頸ガン検査を受け、
ポリープがあったら再度受診して下さい。
不正出血があったら、再度子宮体ガン検診を受けて下さい。」
とりあえず、婦人科通院は終了。
3/8以降、ひょっとしたらガンかも、と不安でした。
私に婦人科系の検診を行くことを決断させてくれた、
ママ友のM谷さんに感謝します。
(私のタイムライン上で教えてくれた。)
3/23にM谷さんに電話してみたら、
元気になられて、毎日1万歩歩いているとのこと。
見習わないといけないわ。