2025年4月13日日曜日

ATMとの闘い2025春



YouTubeで汚部屋片付け動画を見るのが好きです。
(他所の家でも片付くとスッキリしますよね?)
そんな汚部屋では、排水口に硬貨が詰まっていることが多く、
現金に対する嫌悪感が増幅しています。
それで使える所ではキャッシュレス決済を利用しています。
但し、システムトラブルと想定外の現金払いに備え、
お財布には万札を2枚入れています。

私の身の周りでは、医療機関の支払いが現金のみ。
先日皮膚科を受診し、お財布内の万札が崩れてしまったので、
銀行ATMにて万札以外の金種を入金しました。

まずA銀行ATMで紙幣を入金。
千円札1枚が読み取りエラーで返却されてしまった。
数回トライしたが受け付けてもらえず。
新紙幣だったので対応じゃないかも?と考え、
銀行窓口にその旨申し出てみたら、「対応してます。」と。
窓口業務の人が数回紙幣をこすり、「もう一度入金してください。」と。
そして試したら入金出来ました。

次にショッピングモール内にあるB銀行ATMで硬貨を入金。
10円硬貨1枚が読み取りエラーで返却されてしまった。
まただよ!!とイライラしながら、
数回トライしたが受け付けてもらえず。
複数台ATMがある場所だったので、隣のATMでも数回トライしてみたが、
受け付けてもらえず。
もうイライラマックス状態でしたが、捨てるわけにもいかず。
近くに被災地募金箱があったので、そこに投げ込んできました。
ギザ10だったからなの?なんなの?

血圧にみる春の訪れと夫からの慰め

 

どうも。脳梗塞患者歴5年目のあやまなママです。

体調管理の為、毎朝血圧を測定しています。
気候が暖かい時期は血管が広がるので、低めの血圧となります。
3月頃より暖かい日が多くなり、
血圧の測定結果も低めとなり、春の訪れを実感しております。
(折れ線グラフがひと月の平均値)

しかしながら毎日服用している薬の量は変わらず、
無しにするのは無理にしても(死ぬまで服用と言われている)、
ちょっとでも減らないかなぁ。
などという話を夫にしました。

夫(糖尿患者歴約20年目)が、
自身も医師と相談の上、薬を減らしたことがあるが、
血糖値が上昇してしまったため、薬の量を戻した話をしてくれました。
「糖質0の生活をすれば薬は要らなくなるかもしれないが、
それでは生きていて楽しくないでしょ?
薬を飲んで血糖値管理をした方が良いよ。」
というのが夫の主治医の意見だそう。
夫は約5年前にダイエットを開始し、XL→Mサイズまで痩せています。
このぐらい努力しても、血糖値は下がらないそう。

持病がある夫婦、支えあいながら生きて行きます。

2025年4月12日土曜日

【草の響き】



Amazonプライムビデオで見ました。

女優の奈緒さんが出ているので観ました。
奈緒さんの、家族なのに助けられない無力感に共感しました。
これがリアルなんだろうなぁ。

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