2013年10月3日木曜日

名古屋市科学館

9月29日(日)に、まなっち(次女:中2)と2人で、伏見駅へ行き、
名古屋市美術館・名古屋市科学館・伏見地下街を見てきました。
あやっち(長女:大4)は、アルバイトがあるので行きませんでした。

名古屋市美術館の展示物が少なかったため、
あっという間に見終わり、時間が余ったので、
次は、名古屋市科学館へ。(銀色の球体は、プラネタリウム。)


併設のカフェで、まなっちはハヤシライス、私はキーマカレー(結構辛い)、
2人でミドリムシベーグルを半分こ、そしてジュースを飲みました。

理科が好きなまなっち。
周期表のところに行きたいと、そのフロアーを目指しました。
丁度この日、初めて日本人の名前がつく可能性のある元素が見つかった、
と新聞記事になったそう。
↑ボランティアガイドの人が、熱っぽく語ってくれました。

休憩室で缶ジュースを飲んだりして、休憩をはさみつつ、
ざっと館内を見て回りました。

2013年10月2日水曜日

あいちトリエンナーレ・名古屋市美術館

9月29日(日)に、まなっち(次女:中2)と2人で、伏見駅へ行き、
名古屋市美術館・名古屋市科学館・伏見地下街を見てきました。
あやっち(長女:大4)は、アルバイトがあるので行きませんでした。

まず、名古屋市美術館へ。

梯子がかかっていて、入室できるのですが、予約制でした。
予約してまでの興味は無かったので、外から眺めるだけにしました。



トリエンナーレの展示室用の入り口(普段の美術館の入り口とは異なる)付近に、
自宅に居る時のあやっちにソックリな人、発見!


美術館内の撮影可能な展示物(カラフルなカーテンのようなもの)とまなっち(満面の笑み)。


名古屋市美術館内のトリエンナーレ作品は少なく、
入口は狭く、出口は狭い階段を降りなければならず、
全くバリアフリーになっていませんでした。
ベビーカーの貸し出しもありましたが、
トリエンナーレの展示室内は、階段が多々あり、
ベビーカーを使うには不都合な作りでした。

名古屋市美術館の通常の展示物も見ました。
まなっち「美術の教科書にのっている作品がある!!」

まなっちが喜んでくれたので、良かったです。

2013年10月1日火曜日

すっぴん&髪の毛爆発状態で電車に乗る

あやっち(長女:大4)は、内定した会社の内定式に出席するため、
9:30ごろ、家を出ました。

9:54、私の携帯電話に、あやっちから着信がありました。
以下、電話での会話内容。

あやっち「新幹線の切符を忘れた。(パニック状態)」
私「どこにあるの?」
あやっち「多分、本棚の中。」
自宅1階にいた私は、ダッシュで2階のあやっちの部屋へ行き、確認。
残念ながら、そこに新幹線の切符がありました。
私「しょうがないから、切符を買いなさい。」
あやっち「財布に¥8000しか入っていない。」
片道¥10000ちょっとかかります。。。
私「キャッシュカードでお金をおろしなさい。」
あやっち「キャッシュカードも持っていない。」
いつも財布の中にあるのに、この日は家に置いてきたと言う。
あやっち「新幹線の切符を取りに戻る。10:04の急行に乗りました。」
私「分かった。」

しかし、私が名古屋駅まで届けた方が、早いという事に1分後に気づき、
私「届けるから、電車を降りて、名古屋駅のホームで待て。」
あやっち「分かった。」

ここから、ダッシュで家の戸締りをして、
すっぴんに帽子をかぶり、自宅最寄り駅まで本気で自転車をこぎ、
10:14発名古屋行急行に乗りました。

ここからは、メールで指示。
私「会社の人に、内定式に遅刻する、と連絡を入れなさい。」
私「連絡口にいるJR職員に、10:35以降で一番早く東京へ着く新幹線を聞いておきなさい。」
私「内定式会場についたら、言い訳せず、まず謝ること。」
私「一番先頭の車両に乗ります。(JRの連絡口に近いのです)」

10:27名古屋駅に到着。
ホームにいるあやっちと合流。JR連絡口まで、一緒に走りながら、
私「新幹線は、何分?」
あやっち「10:36。」
私は、新幹線の切符と、最寄り駅のホームで購入したペットボトルのお茶と、
現金を渡しました。

結局、JRの改札内をダッシュしたあやっちは、
10:32発ののぞみに乗車でき、ギリギリセーフだったそう。
会場に到着予定時間が分かったら、会社の人に連絡するように、とメールで指示しました。

私は、みすぼらしい姿だったので、そのまま家に引き返しました。
11:00自宅着。

反省したあやっちが、
お詫びのしるしに買ってきた東京土産がこちら↓。


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