子供の成長を記録したビデオテープ。
VHS-Cテープに録画するビデオカメラが壊れて、
テレビに接続していたVHSのビデオデッキは、
ブルーレイレコーダーに変わり、
VHS-Cテープは、見ることができなくなっていました。
そこで、ビデオテープをDVDにダビングすることにしました。
ビデオを発送した時の記事⇒ビデオテープのデータ化
この業者に依頼しました。⇒想い出ビデオDVDダビング工房
②DVDの確認作業
業者から送られてきたDVDに、
ちゃんとダビングされているかどうか、
ブルーレイレコーダーやパソコンで再生して確認しながら、
そのDVDの内容は何番のビデオテープの内容なのか分かるように、
DVDに印を付けました。
(ビデオテープには、自分で時間順に通番をふっておきました。)
③クラウドストレージに保存
クラウドストレージは、”Googleフォト”にしました。
⇒Googleフォト
DVDにダビングした業者のDVD-R録画形式は、
『ビデオ方式』DVD-R for General ver2.0 VIDEOモード(MPEG2)でした。
この形式は、Googleフォトに対応していないので、保存できません。
対応する形式にコンバートするために、フリーソフトを使いました。
Googleフォトに保存するために、
”Google Photos Backup”というアプリを使用しました。
⇒Google Photos Backup
④共有
Googleフォト内で、成長ビデオをまとめたアルバムを作成し、
そのアルバムのアドレスをあやっち(長女)に教えました。
離れて暮らすあやっちも、
いつでも成長ビデオを見ることが出来るようになりました。
(見た、という報告はない。)
⑤不要になったビデオテープ
VHS-Cテープは、捨てました。
miniDVは、対応するビデオカメラが動く状態なので、
捨てずに取っておきました。
今後、動画を撮影する予定がないと判断したら、
ビデオカメラと共に捨てます。
2016/05/15追記
ビデオテープ式のカメラは貰い手がなく、
不要になったビデオテープとカメラは捨てました。⇒4月の不燃ごみ時に処分した物
今後、動画を撮影する予定がないと判断したら、
ビデオカメラと共に捨てます。
2016/05/15追記
ビデオテープ式のカメラは貰い手がなく、
不要になったビデオテープとカメラは捨てました。⇒4月の不燃ごみ時に処分した物
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