9月29日(日)に、まなっち(次女:中2)と2人で、伏見駅へ行き、
名古屋市美術館・名古屋市科学館・伏見地下街を見てきました。
あやっち(長女:大4)は、アルバイトがあるので行きませんでした。
最後は、伏見地下街へ。
伏見地下街は、地下鉄東山線伏見駅の藤ヶ丘方面のホームに直結している、
古い地下街です。
10:00前に、その直結している改札から出ようと思ったら、
【日曜・祝日はこの改札からは出られません。】
と書いてありました。
念のため、名古屋市美術館で尋ねたら、
「普段は、↑の通りだが、トリエンナーレ期間中は、11:00から開けている。」
とのことだったので、
伏見地下街の出口から入って、伏見駅ホームに直結している改札口を目指すことにしました。
20才~23才、栄で働いていた私は、通勤で伏見地下街を通っていたのに、
出口の場所が、うろ覚えで。
よく考えたら、働いていたのは23年ぐらい前だった。。。
何とか見つけた、伏見地下街E出口。↓
空き店舗?に展示されていた、”愛”。チェーンは動いていました。
伏見地下街の壁と床に描かれていた、ブループリント。
ある位置から見ると、立体的な階段があるように見えます。
(ある位置は、床にview pointとマークが書いてあります。)
肉眼で見るより、写真で写したほうが、立体的に見えました。
伏見地下街は、結構楽しめました。
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