2022年4月27日水曜日

麦茶やかんの選択基準


友人に麦茶やかんについての相談を受けたので、
まとめてみました。

お湯を沸かすためのやかんは、
25年以上この画像の
柳宗理 18-8ケットル 2.5L ミラーです。2台目です。
1台目(つや消しタイプ)は取っ手がぐらついてきたので買い替えたのですが、
メーカーサイトにねじを締め直せばよい、とありました。知らなかった。
水滴跡が残りやすいので、買い替えるならつや消しがいいかも。

麦茶を作るためのやかんは、色々失敗してきました。
 ➡このブログ内を「やかん」で検索

私が考える麦茶やかんの条件
①ふたが大きい。
 手が入りやすいので内部が洗いやすい。
②底部分は一体成型。
 底が溶接されていると、その部分に汚れが溜まる。
③材質はステンレス。
 ホーローは錆が出て、アルミは内部が腐食した。
④取っ手は可動式。
 固定されていると、外部・内部共に洗いにくい。
⑤必要な量のお湯が沸かせること。
 やかんには満水容量と適正容量があります。

現在の麦茶の作り方➡タケヤ スリムジャグ2 購入
結局やかんで麦茶を作らず、
耐熱性のあるジャグに麦茶パックを入れ、熱湯を注いで作っています。
なので今は麦茶用のやかんは持っていません。


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