9/24(木)、
起床時から、右手が繋がった感触がありました。
手を握った状態から開くのも軽くなり、
背屈(はいくつ)も左手と変わらない程度になり、
手首を回す動作も左手と同程度になりました。
むくみも減っています。
時々、このリハビリ用のノートパソコンから、
”寿司打”というタイピングゲームをやり、
その日のベストスコアをTwitterでつぶやいていますが、
9/24、60円分お得、というお得のスコアが出ました。
やった!
背屈とは→背屈の意味
入院中の病院では、
患者は病棟ごとの食堂(=食事スペース)に集められ、
外部業者が持ってきた食事を食べるシステムです。
狭いスペースで、
対面にならないような配列になっていますが、
ソーシャルディスタンスには程遠い距離感です。
患者の大半は、70歳代以上の方で、
食堂に入ると一斉にじっと見つめられます。
それが異様な空気を醸し出すので、
真の理解者のYさんは、「何か怖い。」と言っています。
私も入院直後はそうでしたが、慣れました。
食事中に看護師が患者に、
排泄回数など体調管理に関する事を質問することも多く、
初めは驚きましたが、慣れました。