6/28に入院して以降、
自宅の庭の植物については、あきらめていました。
娘達に急に家事をさせることになり、
庭の管理までは、荷が重過ぎると考えたからです。
先日、昼間にLINEのビデオ通話にて、
ちょっと庭の状態を見せてもらいましたが、
壊滅状態でした。
今年は、長雨の後、猛暑だったので、
地植えの多肉植物は、私が管理していたとしても、
ダメになっていたかもしれません。
退院したら、
少しずつ庭の再生に取り組みたいです。
6/28に入院して以降、
自宅の庭の植物については、あきらめていました。
娘達に急に家事をさせることになり、
庭の管理までは、荷が重過ぎると考えたからです。
先日、昼間にLINEのビデオ通話にて、
ちょっと庭の状態を見せてもらいましたが、
壊滅状態でした。
今年は、長雨の後、猛暑だったので、
地植えの多肉植物は、私が管理していたとしても、
ダメになっていたかもしれません。
退院したら、
少しずつ庭の再生に取り組みたいです。
昨夜、談話室にて、真の理解者=Yさん(私より5歳下)と話していました。
そこへ夜勤当番の看護師M君(イケメン・私より14歳下)が来たので、
私とYさんの繋がりについて説明したら、
M君は隣の中学出身で、
そこでO先生(=大鹿先生)に、柔道部で指導をしてもらっていた事が判明。
めちゃめちゃ盛り上がりました。
大鹿先生には、中学卒業後、ずっと年賀状を送っていました。
美術教師らしく、素敵な木版画の年賀状を送ってくださっていました。
ある年、簡単な印刷の年賀状が届き、
先生も忙しくなってしまったのかな、と考え、
年賀状を送るのを止めたのですが、
M君情報で、「先生が体調を崩された時だ。」と。。。
長年の疑問が解けたと同時に、少し切なくなりました。
私を含めこの3人を、勝手に”大鹿チルドレン”と命名します。