昨夜、談話室にて、真の理解者=Yさん(私より5歳下)と話していました。
そこへ夜勤当番の看護師M君(イケメン・私より14歳下)が来たので、
私とYさんの繋がりについて説明したら、
M君は隣の中学出身で、
そこでO先生(=大鹿先生)に、柔道部で指導をしてもらっていた事が判明。
めちゃめちゃ盛り上がりました。
大鹿先生には、中学卒業後、ずっと年賀状を送っていました。
美術教師らしく、素敵な木版画の年賀状を送ってくださっていました。
ある年、簡単な印刷の年賀状が届き、
先生も忙しくなってしまったのかな、と考え、
年賀状を送るのを止めたのですが、
M君情報で、「先生が体調を崩された時だ。」と。。。
長年の疑問が解けたと同時に、少し切なくなりました。
私を含めこの3人を、勝手に”大鹿チルドレン”と命名します。
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