この時のリベンジ
⇒オーブンレンジの蒸し機能で蒸しパンを作った(2回目)
プレーン生地にレーズン入り
自動モードの蒸し機能(蒸し物10分:仕上がりは中)を1回使用。
追加で手動の蒸し機能で、3分加熱。
つまり13分加熱してみた。
底部分は焦げていないけど、少し生っぽい食感。
追加で手動の蒸し機能で、2分加熱。→やはり生っぽい。
更に追加で手動の蒸し機能で、2分加熱。→表面や内部がパサパサした食感になった。
この時点で17分加熱しているが、
底部分が生状態のものもあった。
それはレーズンが固まって入ってしまったものだったが、
中に入れるものが原因なのか、
オーブンレンジ内の置き場所によってなのか、
加熱むらが出ることが分かった。
追加で加熱する度に試食したので、
お腹いっぱい。蒸しパンを見るのも嫌。
オーブンレンジの蒸し機能で作ることは諦めて、
もう蒸し器を買っちゃおうかな。
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