今日は土曜日。
いつも通り6:00に起床。
洗濯機をセットして、
シリアルとバナナとミルクティーで朝食。
脳梗塞の薬を6種類飲み、血圧測定。
退院後のモーニングルーティン中、
実弟H夫からLINEがきました。
内容がいつもと違ったので、
H夫の嫁と間違えて送ってきたのかなと思いました。
よく読むと、
麻痺で思うように行動できなくなって、
落ち込んでいる私に対して、
さりげない、押しつけがましくない、
私の自尊心を傷つけないようなアドバイスでした。
それに気付いた私は、嗚咽を漏らしてしまいました。
H夫~53歳のおねーちゃんを泣かすなよ~。
(これを書いている今も泣いています。)
兄弟だから私の性格を熟知しているからか、
部長になっているH夫のスペックが高いのか。
私:「昨日、大鹿先生との食事会だった。」
H夫:「懐かしい。忘れ物をして、バケツの水を頭から掛けられたことがある。」
先生、その節はお手数をお掛けしました。
お陰様で、弟は立派な社会人になっています。
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