4人部屋の同室の方は、80歳以上っぽい方々。
あえて会話をしないようにしています。
多分、痴呆症があります。
①トイレを使った後は、水を流してください。
私が使う前に、他人の排泄物を流しています。
②便座を濡らさないでください。
ウォシュレットの失敗かと思われます。
私が使う前に、トイレットペーパーで拭いています。
③深夜、ご自身のベッドの上の照明を点けないでください。
トイレに行く時に点けている模様。
トイレに行ける程度には、明るくしてある状態です。
4人部屋全体が明るくなります。目が覚めます。迷惑です。
④洗面所を汚さないでください。
使用した後は、水を流してください。
食べ物のカスや歯磨き粉が残っており、
私が使う前に水を流しています。
⑤トイレットペーパーホルダーを汚さないでください。
茶色い物が付着しています。
正体を考えるのも嫌ですが、トイレットペーパーを濡らして、
拭き取っています。辛い。
⑥ベッドの上で電話をしないでください。
ザラザラした老人の声も嫌。
病院の決まりでも、通話の場所は指定されています。
看護師が注意しても、数日すると忘れてしまうのか、
再びザラザラした声で通話を始めます。
⑦トイレのドアを開けようとしないでください。
”使用中”の札を出して、当然照明は点いている状態で、
鍵を閉めてトイレを使用中に、
無理にこじ開けようとされました。。。
もちろん開きませんでしたが。
⑧同じ話を何度もしないでください。
仲良くしている人が、何度も同じ話をするようになりました。
他の入院患者の情報や芸能情報は、全く興味がありません。聞きたくもないし。
同意を求められても困ります。
これらの場所には、ほぼ1日1回清掃業者が入りますが、
間に合いません。
リハビリよりも、入院生活のストレスが大きすぎます。
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